読み取った番号の桁数が実物と違ったり、別の形式として認識されたりするときは、使わない形式をオフにします。対象の形式が減るので、似た形式との取り違えを減らせます。
取り違えやすい組み合わせ
- ITFとInterleaved 2 of 5のように、構造が近い形式
- Code 39とCode 93のように、線の並びが似ている形式
- 短い桁数のコードと、長いコードの一部
設定の手順
- 設定を開く
- 「読み取るバーコード種類」を開く
- 「すべて解除」を押す
- 使う形式だけをオンにする
画面には選択した種類の数が表示されます。一つも選んでいないと読み取れません。
読み取るバーコード種類の選択
用途別にオンにする形式
| 用途 | オンにする形式 |
|---|---|
| 小売の商品確認 | EAN-13、EAN-8、UPC-A、UPC-E |
| 書籍管理 | EAN-13 |
| 物流ラベル | Code 128、ITF、GS1 DataBar系 |
| QRコードのみ | QR Code |
物流ラベルのGS1-128は、Code 128として認識されます。
絞ったあとの確認
読み取り結果の詳細には、コードの形式が表示されます。想定した形式で読めているかを確かめてください。絞り込んでも誤認識がなくなるとは限らないので、重要な番号は目視でも照合します。形式の見分け方はバーコードの種類を確認する方法にまとめています。
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